滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号
次に、企業庁所管予算では、工業用水道事業について、給水事業所数を増やしていくに当たり、企業庁だけの力では限界があるため、成功報酬を伴う委託契約なども含めて、可能な限り外部の力を借りるべきではないか、水道用水供給事業について、建築資材の高騰の影響があると思うが、災害に強い施設づくりに向けて、耐震対策工事を着実に進められたい、などの意見が出されたところであります。
次に、企業庁所管予算では、工業用水道事業について、給水事業所数を増やしていくに当たり、企業庁だけの力では限界があるため、成功報酬を伴う委託契約なども含めて、可能な限り外部の力を借りるべきではないか、水道用水供給事業について、建築資材の高騰の影響があると思うが、災害に強い施設づくりに向けて、耐震対策工事を着実に進められたい、などの意見が出されたところであります。
○桑野仁 分科会長 令和5年度も給水事業所数が58事業所で、前年度と同じ事業所数になっていますけれども、今後増えていく可能性はありますか。 ◎杲 経営課長 我々もこれは大きな課題ということで取り組んでおりまして、できるだけ既存企業の受給水量も増やしていただきたいですし、今まで使っておられない企業も使っていただきたく、あらゆる努力をしたいと思っております。
◆白井幸則 委員 部局別資料の3ページの給水事業所数について、昨年、一昨年は横ばいになっていますが、これまでから横ばいが続いているのか教えてください。 そして今後、これを拡大していこうという思いがあるのか、またそういうリクエストがあるのか教えてください。 ◎杲 経営課長 給水事業所については、彦根が14事業所、南部が44事業所で、ここ数年ほぼ同じ数になっています。
また、東毛工業用水の給水事業所数を増やす取組についても質疑されました。 次に、第50号議案「令和4年度群馬県団地造成事業会計予算」に関して、板倉ニュータウンの新エネルギー活用住宅モデル事業について、産業団地や、今後整備する他の団地への展開について質疑されました。 また、団地造成事業における調整池の活用について、太陽光パネル設置の仕組みと取組の狙いについて質疑されました。
◆松本基志 副委員長 工業用水道事業について、令和2年度の決算と比べて給水事業所数に変動がないが、事業所数は増減しないのか。 ◎樺澤 技監(水道課長) 給水事業者数に変動はないが、減量している企業がある。また、今月末には1社増加する予定である。 ◆松本基志 副委員長 1社増加する予定ということで、また、東ルートも設置するということで、収益にも大きく影響すると思う。
鏡川工業用水道事業については、需要の低迷に対応するため、継続して企業訪問等の営業活動を実施していますが、前年度に比べ、給水事業所数、給水量ともに減少しています。耐用年数の経過に伴う管路の更新などの課題もあることから、既存の給水事業所の状況等も踏まえ、中長期的な視点を持って効率的な経営に努めるよう望みます。
令和三年度の給水事業所数、給水量と、令和二年度との比較について改めて伺いたいと思います。 77 ◯築地東部工業用水道管理事務所長=令和三年度の給水状況についてお答えいたします。 令和三年度末の給水事業所数は、前年度の令和二年度より二カ所減少いたしまして、三十三カ所となっております。
まず、令和三年度の本工業用水道の事業内容でありますが、給水事業所数は三十三カ所、年間総給水量は一千三百五万三千八百二十六立方メートル、一日平均給水量は三万五千七百六十四立方メートルとなっております。 これを前年度と比較しますと、給水事業所数は二カ所減少、年間総給水量で十二万六千二立方メートル減少、一日平均給水量で三百四十五立方メートル減少となっております。
給水事業所数は256事業所に、年間総給水量3億2,561万3,100立方メートルの給水を予定しております。 次に、第3条の収益的収入及び支出の予定額のまず収入でございますが、第1款 事業収益としまして、135億6,337万円を計上しております。 主な内容は、料金等の営業収益122億4,284万8,000円などでございます。
まず、令和二年度の本工業用水道の事業内容でありますが、給水事業所数は三十五カ所、年間総給水量は一千三百十七万九千八百二十八立方メートル、一日平均給水量は三万六千百九立方メートルとなっております。 これを前年度と比較しますと、給水事業所数は増減なし、年間総給水量で三千百九十立方メートル増加、一日平均給水量で百七立方メートル増加となっております。
直近五か年における給水事業所数はどのようになっているでしょうか。 69 ◯武富東部工業用水道管理事務所長=東部工業用水道の直近五か年間におきます給水事業所の数、それから、その推移について御答弁申し上げます。
まず、令和元年度の事業内容でありますが、給水事業所数は三十五か所、年間総給水量は一千三百十七万六千六百三十八立方メートル、一日平均給水量は三万六千二立方メートルとなっております。 これを前年度と比較しますと、給水事業所数は一か所増加、年間総給水量で一万三千七十二立方メートル減少、一日平均給水量で百三十四立方メートル減少となっております。
まず、平成三十年度の本工業用水道の事業内容でありますが、給水事業所数は三十四カ所、年間総給水量は一千三百十八万九千七百十立方メートル、一日平均給水量は三万六千百三十六立方メートルとなっております。 これを前年度と比較しますと、給水事業所数は一カ所増加、年間総給水量で七万七千五百九十立方メートル減少、一日平均給水量で二百十三立方メートル減少となっております。
まず、平成二十九年度の本工業用水道の事業内容でありますが、給水事業所数は三十三カ所、年間総給水量は一千三百二十六万七千三百立方メートル、一日平均給水量は三万六千三百四十九立方メートルとなっております。 これを前年度と比較しますと、給水事業所数は増減なし、年間総給水量で六十三万六百十六立方メートル減少、一日平均給水量で一千七百二十七立方メートル減少となっております。
まず、平成二十八年度の本工業用水道の事業内容でありますが、給水事業所数は三十三カ所、年間総給水量は一千三百八十九万七千九百十六立方メートル、一日平均給水量は三万八千七十六立方メートルとなっております。 これを前年度と比較しますと、給水事業所数は増減なし、年間総給水量で三十八万八千六百十八立方メートル減少、一日平均給水量で九百五十八立方メートル減少となっております。
鏡川工業用水道事業は、平成26年度におきまして給水事業所数が1件ふえたため、給水実績が増加をしていますが、依然として給水能力に対する給水実績が46%と低水準であります。配水管路周辺の事業所へ直接訪問するなど、給水量の拡大のための営業努力は認められますが、あわせて工業用水のあり方についての抜本的な検討を求めます。
企業庁所管事項では、工業用水道事業について、前年度の決算と比べると給水事業所数が減っており、また、工業用水の料金が下がらないと製造コストが下がらないという企業からの切実な声もお聞きしているので、料金を下げるために、できるだけ多くの企業に契約していただき、トータルの契約水量をふやすよう努力すべきである。
まず、平成二十七年度の本工業用水道の事業内容でありますが、給水事業所数は三十三カ所、年間総給水量は一千四百二十八万六千五百三十四立方メートル、一日平均給水量は三万九千三十四立方メートルとなっております。 これを前年度と比較しますと、給水事業所数は増減なし、年間総給水量で四十三万九千七百九十四立方メートル増加、一日平均給水量で一千九十八立方メートル増加となっております。
今後、水道料金の値上げによって、ますます契約水量や給水事業所数の減少に拍車がかかるおそれがあります。 本議案は、工業用水道料金の大幅値上げで給水事業者の経営を圧迫する問題と、このような結果を招いた万之瀬川導水事業そのものの問題を指摘し、反対するものです。
まず、平成二十六年度の本工業用水道の事業内容でありますが、給水事業所数は三十三カ所、年間総給水量は一千三百八十四万六千七百四十立方メートル、一日平均給水量は三万七千九百三十六立方メートルとなっております。 これを前年度と比較しますと、給水事業所数は増減なし、年間総給水量で九十八万九千六百八十立方メートル減少、一日平均給水量で二千七百十二立方メートル減少となっております。